ORGAN

肝臓

この臓器について

肝臓は栄養の代謝や薬・アルコールの解毒、胆汁づくりを担う体内で最も大きな臓器で、傷ついても自ら再生する高い能力を持っています。研究では、急性の障害であれば残った肝細胞が増えて働きを保ちますが、慢性の障害が長く続くと再生がうまく働かなくなると説明されています。普段はビタミンAをたくわえて静かにしている肝星細胞が活性化し、コラーゲンを過剰につくることで線維化、いわゆる肝硬変へ進むと考えられています。

関連する疾患