腸炎

お腹の不調は、私たちの生活の質を大きく左右します。「キリキリと差し込む痛み」「止まらない下痢」「吐き気や発熱」といった症状に悩まされていませんか?これらは、体にとって重要な役割を担う「腸」に炎症が起きる「腸炎」かもしれません。

腸炎の原因は、身近なウイルスや細菌によるものから、食物アレルギー、さらには免疫系の異常まで実に多様です。症状を放置すると、脱水や重症化のリスクも高まります。本記事では、腸炎の種類、その多様な原因、具体的な症状、そして適切な検査方法から、近年目覚ましい進歩を遂げる最新の治療法までを詳しく解説。あなたの不安を解消し、健やかな毎日を取り戻すための一助となれば幸いです。

腸炎の概要

お腹の中には「腸(ちょう)」という、とても大切な臓器があります。腸は、皆さんが食べたごはんから、体を大きくする栄養を吸収したり、いらないものを体の外に出したりする、重要な役割をしています。この腸に炎症、つまり火事が起こるような状態が「腸炎」です。腸炎になると、お腹が痛くなったり、何度もトイレに行きたくなったり、気持ちが悪くなったり、熱が出たりと、つらい症状が出てきます。お腹の調子が悪いと、学校で集中できなかったり、遊びに行けなくなったりと、日常生活にも大きな影響が出てしまいます。

腸炎の原因は一つだけではありません。例えば、風邪のようにウイルスが原因になることもありますし、食中毒のように細菌が原因になることもよくあります。また、特定の食べ物に対するアレルギーや、自分の体を守るはずの免疫の仕組みが間違って腸を攻撃してしまう病気など、さまざまな理由で腸に炎症が起こることがあります。私たち医師は、皆さんのつらい症状の裏に、どのような原因が隠れているのかをじっくりと見極めていきます。

中には、少し珍しい原因で起こる腸炎もあります。たとえば、ブラジルなど地球の反対側にある中南米(ちゅうなんべい)という地域の一部では、Angiostrongylus costaricensis(アンジオストロンギルス・コスタリケンシス)という、ごく小さな寄生虫が原因で腸炎になることがあります。このような腸炎は「腹部血管線虫症(ふくぶけっかんせんちゅうしょう)」と呼ばれています。この病気は、お腹の右側が特に痛くなったり、時々お腹にしこりができたりすることがあります。さらに、血液検査では、ふつうとは違う種類の白血球(はっけっきゅう)という細胞がたくさん増えるという特別な特徴があります。この寄生虫が原因の腸炎は、特定の地域で、特定の原因によって発生することがわかっています。

腸炎の症状は、軽いものであれば自然に良くなることもあります。しかし、症状がなかなか治らなかったり、どんどんひどくなったりすると、体に大きな負担がかかってしまいます。お腹の調子がいつもと違うと感じたら、我慢せずに早めに病院を受診することが大切です。私たち医師が、皆さんの体をしっかり診察し、適切な診断と治療を始めることで、早く元気な毎日を取り戻せるようお手伝いします。

腸炎の種類

腸炎には、大きく分けて「急に起こる腸炎」と「ゆっくり長く続く腸炎」の2つの種類があります。病気の種類によって、お腹の調子が悪くなる理由や、必要な治療の方法も大きく異なります。

急性腸炎

「急に起こる腸炎」は、ほとんどの場合、ウイルスや細菌が原因で腸に炎症が起こるものです。これを「感染性腸炎」と呼びます。

・原因となるもの

・ウイルス

・ノロウイルスやロタウイルスのように、冬によく流行する風邪のようなウイルスです。

・細菌

・食中毒の原因になるサルモネラ菌やカンピロバクター菌などが代表的です。

・症状

・お腹の痛み

・ひどい下痢

・吐き気やおう吐

・発熱

・特徴

・これらのウイルスや細菌が体の中に入ると、急につらい症状が出てきます。

・たいていは適切な治療で、比較的早く良くなることが多いです。

・手洗いなどをしっかりして、菌やウイルスを体に入れないことがとても大切です。

慢性腸炎

「ゆっくり長く続く腸炎」の中には、腸の炎症がなかなか治らず、長期間にわたって症状が出る病気があります。これを「炎症性腸疾患(IBD)」と呼んでいます。炎症性腸疾患は、体を守るはずの「免疫」という仕組みが、なぜか自分の腸を攻撃してしまうことで起こると考えられています。

・主な病気

・潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん)

・大腸という部分の粘膜に炎症が起こり、ただれたり(潰瘍ができたり)します。

・クローン病

・口から肛門まで、どこでも炎症が起こる可能性があり、深い潰瘍や腸が狭くなることが見られます。

・特徴

・これらの病気は、厚生労働省から「難病(なんびょう)」に指定されています。

・治療には時間がかかり、医師と一緒に病気と長く付き合っていく必要があります。

炎症性腸疾患の新しい治療薬

近年では、炎症性腸疾患の治療がとても進歩しています。特に、炎症を抑える新しいタイプのお薬が開発されています。

・先進的な治療薬

・生物学的製剤

・特別な作り方をした、体の働きを助けるお注射のお薬です。

・小分子薬

・小さい粒の形で飲めるお薬で、体の内部に働きかけます。

さまざまな研究によって、これらの治療薬が病気の改善に効果があることがわかっています。例えば、潰瘍性大腸炎の治療では、フィルゴチニブという小分子薬が、多くの場合で現在の標準的な治療薬と同じくらい効果があることが報告されています。

・S1P受容体モジュレーターの効果

・オザニモドやエトラシモドといった「S1P受容体モジュレーター」という種類のお薬も有効です。

・中程度から重い潰瘍性大腸炎の患者さんでは、症状を落ち着かせ、良い状態を長く保つ効果があることが研究で確認されています。

これらの新しいお薬を使うことで、心臓や血管の大きな病気(主要心血管イベント)になる危険性が特に高まるわけではないことも、多くの研究で示されています。しかし、お薬の種類によっては、重い感染症にかかるリスクに違いがあることもわかっています。

・感染症のリスク

・潰瘍性大腸炎では「ベドリズマブ」という生物学的製剤が、クローン病では「ウステキヌマブ」という生物学的製剤が、他の治療薬と比べて重い感染症になるリスクが低い可能性が示されています。

私たち医師は、患者さん一人ひとりの病気の状態や、これまでの治療の状況を詳しく見て、最も適切なお薬を慎重に選んでいます。腸炎の種類を理解し、気になる症状があれば、我慢せずに早めに病院を受診することが、元気になるための第一歩です。

腸炎の原因

皆さんがお腹の不調を感じるとき、その原因は一つだけではありません。腸炎は、大きく分けて「感染によるもの」と「感染以外のもの」に分けることができます。私たちは、皆さんの症状から、そのどちらが原因なのかを丁寧に探していきます。

まず、一番よくあるのが「感染」による腸炎です。ノロウイルスやロタウイルスのようなウイルスや、サルモネラ菌、O-157のような細菌が口から体に入り込むことで起こります。これらは食中毒の原因となることも多く、汚れた食べ物や水から感染することがほとんどです。悪いウイルスや細菌が腸の壁を傷つけたり、毒を出したりすることで、お腹の痛みや下痢(げり)などのつらい症状が出てくるのです。

私たちの住む日本ではあまり見られませんが、世界には少し珍しい原因で腸炎になることがあります。たとえば、ブラジルを含む中南米(ちゅうなんべい)の一部の地域では、「アンジオストロンギルス・コスタリケンシス」という小さな寄生虫が原因で腸炎になるケースが報告されています。これは「腹部血管線虫症(ふくぶけっかんせんちゅうしょう)」と呼ばれる病気です。この病気では、特に右下のお腹がひどく痛んだり、お腹にしこりができたりする特徴があります。また、血液検査では「好酸球(こうさんきゅう)」という、ふつうとは違う種類の白血球が増えることも分かっています。

次に、ウイルスや細菌ではない「感染以外の原因」で腸炎になることもあります。ストレスが溜まったり、特定の食べ物に対するアレルギー反応が出たり、お薬の副作用によって腸が炎症を起こしたりする場合です。

さらに、私たちの体にある一つ一つの細胞の中には、「ミトコンドリア」というエネルギーを作る大切な工場のような場所があります。このミトコンドリアの働きが悪くなってしまうと、腸の機能が低下し、炎症が起こりやすくなることが最近の研究でわかってきました。特に、難病として知られる「潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん)」や「クローン病」などの炎症性腸疾患(IBD)においては、このミトコンドリアの機能不全が病気の原因の一つとして深く関わっていると考えられています。腸炎の原因は、このようにとても多様です。

お腹の調子がいつもと違うと感じたら、どんな原因が隠れているか、私たち医師に相談してください。早期に原因を見つけることで、適切な治療を早く始めることができます。

腸炎の症状

お腹の調子が悪いと、「もしかしたら腸炎かもしれない」と感じるかもしれません。腸炎になると、お腹の不調だけでなく、体全体にさまざまな症状が現れることがあります。これらの症状は、腸炎の原因や、その人の年齢、体の状態によって大きく異なります。

腸炎でよく見られる症状としては、次の4つが挙げられます。

・下痢(げり)

・健康なときは形のある便が出ますが、腸炎ではゆるい便や、水のような便が何度も出ます。

・ときには、便に血が混じることがあるため、注意が必要です。

・吐き気・おう吐

・気持ちが悪くなったり、食べたものや飲んだものを吐いてしまったりします。

・お腹の痛み

・キリキリとさし込むような痛みや、お腹全体が重苦しく感じる痛みが出ることがあります。

・発熱

・体が熱くなることも多く、それに伴って体がだるくなったり、食欲がなくなったりします。

これらの症状が続くと、体から水分がどんどん失われてしまう「脱水症状(だっすいしょうじょう)」になることがあります。脱水症状は、体がカラカラに乾いてしまう危険な状態です。特に小さなお子さんやご高齢の方、もともと別の病気を持っている方は、脱水症状が重くなりやすいので注意が必要です。のどがとても渇く、おしっこの量が極端に減る、元気がなくなってぐったりするなどの様子が見られたら、すぐに私たち医師にご相談ください。

腸炎の症状の現れ方や重さは、体の状態によって大きく変わることがあります。例えば、繰り返し起こるお腹の不調の裏には、何かの病気が隠れているかもしれません。栄養状態が悪くなると、体はさらに弱ってしまいます。症状がなかなか良くならないときは、早めに私たち医師にご相談ください。

特に、まだ体が十分に育っていない赤ちゃんの場合、腸炎が重くなると、腸に穴が開いてしまうことがあります。これは「自然発生腸管穿孔(しぜんはっせいちょかんせんこう)」という状態です。このような重い状態になると、残念ながら命に関わったり、重い後遺症が残ったりするリスクが高まることが研究でわかっています。赤ちゃんの小さな変化にも、特に注意してあげてください。

腸炎の検査・診断

お腹の調子が悪いとき、それが「腸炎」であるかを正しく見つけることは、早く元気を取り戻すための最初のステップです。私たちは、皆さんのつらい症状の裏に何が隠れているのかを、慎重に調べていきます。

まず、病院では医師が皆さんの話をじっくりと聞きます。

・いつから、どんなお腹の痛みがありますか?

・下痢や熱はありますか?

こうした質問から、私たちは病気の手がかりを見つけます。

その後、お腹を軽く触って状態を確認する診察を行い、いくつかの検査を組み合わせて、腸炎の種類や原因を特定していきます。

便検査で腸の中をのぞいてみよう

お腹の不調の原因が、目には見えないウイルスや細菌による感染症の場合があります。私たちは、皆さんの便を詳しく調べて、どんな種類のウイルスや細菌がいるのかを確認します。

・便の中に、腸からの出血がないかどうかも調べることができます。

この検査は、感染性腸炎かどうかを見分ける大切な手がかりとなります。

血液検査で体のSOSサインをキャッチ

体の中に炎症が起きているか、また、水分が不足している(脱水している)かどうかを、血液検査で確認します。

・白血球の数

・体を守る細胞が増えていないか

・CRP(シーアールピー)

・炎症の強さを示す数値

これらの数値を見ることで、体の全体的な状態や、炎症の程度を把握できます。

画像検査で腸の様子を詳しく見る

お腹の中の状態を詳しく見るために、レントゲン検査、超音波検査、CT検査などが行われることがあります。

・腸の動き

・正常な動きをしているか

・炎症の広がり

・炎症がどこまで広がっているか

・腸壁(ちょうへき)の厚み

・腸の壁が厚くなっていないか

MRI検査は、特にクローン病などの炎症が長く続く腸の病気が疑われる場合にとても役立ちます。腸の炎症の程度や、病変(びょうへん)がどこまで広がっているかを詳細に映し出すことができるため、診断の重要な手がかりとなります。

ただし、MRIの診断精度は高いものの、様々な研究の結果を見ると、その数値にはばらつきがあることも分かっています。そのため、MRIの結果だけで全てを判断するのではなく、他の検査結果や医師の診察を合わせて総合的に診断することが大切です。

内視鏡検査で腸を直接見る

より正確な診断が必要な場合は、胃カメラや大腸カメラを使って、直接腸の中の状態を観察します。

・炎症の様子

・腸の粘膜(ねんまく)が赤くなったり、ただれたりしていないか

・組織の採取

・炎症のある部分の小さな組織を採取して、詳しく顕微鏡で調べる

これにより、肉眼では見えない病気の原因や種類を特定できます。

診断アルゴリズムで最適な道筋を

私たちは、これらの検査の結果を総合的に判断し、腸炎の種類や原因を特定していきます。どのような検査が必要か、どのような順番で進めるかという「診断アルゴリズム」(=診断の道筋)を立てて体系的に調べていくことで、患者さんの腸炎のほとんどの場合で、その原因を突き止めることができると期待されています。これは、小児の反復性肺炎の診断においても、体系的な調査が約9割の患者で病因を特定できることが示されているのと同様に、腸炎の診断においても非常に重要なアプローチです。

適切な診断があってはじめて、腸炎に合った治療を始めることができます。お腹のことで気になることがあれば、どんな小さなことでも遠慮なく医師に相談してくださいね。

腸炎の治療

腸炎になったとき、何よりもまず、体がゆっくり休むことがとても大切です。腸炎で弱った体を回復させるために、安静に過ごすようにしましょう。お腹が痛いときや、下痢(げり)が多いときは、体から水分が失われやすいです。脱水症状(だっすいしょうじょう)を防ぐため、こまめに水分補給をしてください。また、消化の良いものを食べるように心がけることも重要です。

症状が辛いときは、私たち医師が診察し、お薬による治療も考えます。ウイルスが原因の腸炎には、熱や吐き気、下痢を和らげるお薬を使います。細菌が原因の腸炎には、原因となる菌を退治する抗生物質(こうせいぶっしつ)を飲むこともあります。腸の働きを助ける整腸剤(せいちょうざい)もよく使われます。

炎症が長く続くような腸炎、特に「炎症性腸疾患(えんしょうせいちょうしっかん)」という病気の場合には、もっと専門的な治療が必要です。近年では、「生物学的製剤(せいぶつがくてきせいざい)」や「小分子薬(しょうぶんしやく)」といった、新しいタイプのお薬が登場しています。これらのお薬は、病気の原因となる体の反応を抑えることで、症状を良くしたり、病気を落ち着いた状態に保ったりする目的で使われます。

皆さんが安心して治療を受けられるように、私たち医師は新しいお薬の安全性も詳しく調べています。たとえば、生物学的製剤や小分子薬を使った治療が、心臓や血管に大きな病気(主要心血管イベント=しゅようしんけっかんイベント)のリスクを増やさないことが分かっています。これは、多くの患者さんを対象に行われた「ランダム化比較試験(ランダムかひかくしけん)」という、しっかりとした研究で確認されています。

クローン病(クローンびょう)の場合、インフリキシマブやウステキヌマブというお薬を使っても、心臓や血管の病気のリスクは増えないとされています。潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん)でも、トファシチニブやウパダシチニブというお薬が、同様に安全であることが示されています。ただし、これらの薬の長期的な影響については、引き続き実際の治療現場からのデータで調べていくことが大切です。

また、治療薬の種類によっては、重い感染症にかかるリスクが異なることも分かっています。潰瘍性大腸炎の患者さんでは、ベドリズマブというお薬が、他の薬と比べて重い感染症になるリスクが低い可能性があります。ある研究では、ベドリズマブを使った患者さんは、他の種類の薬を使った患者さんよりも重い感染症になるリスクが約32%低かったと報告されています。

クローン病の患者さんでは、ウステキヌマブというお薬が、TNFα拮抗薬やベドリズマブといった他の薬と比べて、重い感染症のリスクがさらに低いことが示されています。ウステキヌマブはTNFα拮抗薬に比べて約51%、ベドリズマブに比べて約60%も重い感染症のリスクが低いというデータもあります。しかし、全ての炎症性腸疾患の患者さん全体で見ると、ベドリズマブとTNFα拮抗薬の間で感染症のリスクに大きな差はないことも分かっています。

さらに、潰瘍性大腸炎の治療では、フィルゴチニブという新しいお薬も注目されています。この薬は、200mgの量で使うと、すでに使われている多くの標準的な治療薬と同じくらいの効果が期待できることが分かっています。患者さんがこれまで生物学的製剤を使ったことがあるかどうか、また治療の段階(病気の初期か、安定期か)によって、薬の効き方が違うこともあります。

たとえば、初めて生物学的製剤を使う患者さんの場合、インフリキシマブという薬の方が、フィルゴチニブよりも効果が高いケースもあります。しかし、すでに生物学的製剤を経験している患者さんでは、フィルゴチニブの方がアダリムマブという薬よりも効果が高いといった結果も出ています。

S1P受容体モジュレーターという種類のお薬も、中等度から重い潰瘍性大腸炎の患者さんに対して、とても良い効果を示しています。このお薬は、病気の症状が良くなる「臨床的反応(りんしょうてきはんのう)」や、症状がなくなる「臨床的寛解(りんしょうてきかんかい)」につながります。さらに、腸の中の炎症が落ち着く「内視鏡的改善(ないしきょうてきかいぜん)」、そして顕微鏡で見ても炎症が見られなくなる「組織学的寛解(そしきがくてきかんかい)」といった、さまざまな良い変化をもたらすことが研究で確認されています。

これらの良い効果は、治療の初期だけでなく、治療を続けていく期間(維持期=いじき)にもしっかりと現れることが分かっています。安全性についても、これまで使われてきた薬と比べて大きな違いはないとされています。

腸炎の治療は、患者さん一人ひとりの病気の状態や、生活スタイルに合わせて私たち医師が最適な方法を一緒に考えていきます。お腹の調子がいつもと違うと感じたら、我慢せずに早めに病院を受診してください。早く治療を始めることで、皆さんが元気に学校に行ったり、遊んだりできる日常を早く取り戻せるよう、全力でサポートします。