流産
「もしかして流産かも」と不安を抱えていませんか?全妊娠のおよそ15%で起こるとされる流産は、多くの女性にとってつらい経験です。
この記事では、流産の概要や種類、原因、症状、検査、治療方法まで解説します。妊娠初期の流産の多くはお母さんの行動とは関係のない偶然の出来事です。ご自身を責める必要がないこともお伝えします。
流産に関する正確な知識を得ることで、不安の軽減につながります。今後の適切なケアや次の妊娠に向けて、前向きな一歩を踏み出すことができるでしょう。
流産の概要
流産とは、妊娠の途中で赤ちゃんが育たなくなり、妊娠を続けることができなくなる状態を指します。全妊娠のおよそ15%で起こるとされており、多くの女性にとってつらい経験である一方、決して珍しいことではありません。
流産の中でも、妊娠20週未満で2回以上の流産を経験する場合を「再発流産(RPL)」と呼びます。この再発流産は、一つの原因で起こるわけではありません。遺伝的な問題、体の免疫機能の異常、ホルモンバランスの乱れ、生活習慣や環境的な要因など、さまざまな要素が複雑に絡み合って生じると考えられています。
最近の研究では、母体と胎児をつなぐ重要な部分である胎盤の機能障害が、再発流産の原因の一つとして注目されています。特定の遺伝子の異常な働きや、体の免疫反応、血管の形成、細胞の増殖に関わる経路の乱れが深く関わっていることがわかっています※。これは、体内で起こる非常に微細な変化が、流産という結果につながる可能性を示唆しているといえるでしょう。
一般的な流産、特に妊娠初期に起こる流産のほとんどは、胎児側の染色体異常など、偶然の出来事が原因であることが多いです。これは、残念ながら生命としてうまく育つことができなかった結果であり、お母さんの行動や生活習慣が原因で流産になることはほとんどありません。流産は、誰にでも起こりうることです。決してご自身を責める必要はありません。流産について不安なことや気になることがあれば、一人で抱え込まずに医療機関にご相談ください。
流産の種類
流産は、妊娠の状況や進行度合いによっていくつかの種類に分けられます。それぞれの状態を正しく理解することは、現在の状況を受け止め、適切な対応を考える上で重要です。
具体的には、流産は以下の状態に分類されます。
・自然流産:最も多く見られるのが自然流産です。特別な原因がない偶発的な流産を指し、特に妊娠初期に多く発生します。流産のほとんどは、胎児側の染色体異常など、生命としてうまく育つことができなかった結果と考えられています。お母さんの行動や生活習慣が原因で起こることはほとんどありません。また、アトピー性皮膚炎の治療薬として知られるデュピルマブなど、特定の治療薬を妊娠中に使用した場合でも、一般集団と比較して流産のリスクが有意に増加しない可能性も報告されています※。
・稽留流産(けいりゅうりゅうざん):胎児はすでに亡くなっているものの、出血や腹痛といった自覚症状がほとんどなく、子宮内に留まっている状態です。多くの場合、妊婦健診時の超音波検査で初めて診断されます。気づかないうちに進行しているため、心の準備ができないまま診断を受けることも少なくありません。
・進行流産(しんこうりゅうざん):出血や腹痛が始まり、胎児や胎盤といった妊娠に関わる組織が子宮の外へ排出されつつある状態です。一度この段階まで進行してしまうと、残念ながら妊娠を継続することは難しくなります。
・完全流産(かんぜんりゅうざん):胎児や胎盤などの妊娠組織が完全に子宮の外へ排出された状態をいいます。これにより、出血や腹痛は徐々に治まり、体は回復に向かい始めます。
・不全流産(ふぜんりゅうざん):胎児や胎盤の一部が子宮内に残ってしまっている状態です。子宮内に組織が残ると、感染症を引き起こしたり、長期間にわたる出血の原因になったりする可能性があります。そのため、残った組織を取り除く処置が必要になることがあります。
・切迫流産(せっぱくりゅうざん):流産が差し迫っているものの、まだ妊娠継続の可能性がある状態を指します。出血や腹痛があっても、安静にしたり、必要に応じて適切な治療を受けたりすることで、妊娠が継続できるケースもあります。これは「流産の種類」というよりも、「流産の危険性がある状態」と捉えることができます。
・習慣性流産(しゅうかんせいりゅうざん)または反復流産:妊娠20週未満で、流産を2回以上繰り返してしまう状態を指します※。この場合、遺伝的な要因や体の免疫機能の異常、ホルモンバランスの乱れ、さらには生活習慣や環境的な要素など、さまざまな原因が複雑に絡み合っていると考えられています※。
特に近年、母体と胎児をつなぐ胎盤の機能に問題があることが、再発流産の一因として注目されています。胎盤の細胞レベルで、免疫の働きに関わる特定の遺伝子群(例:CXCL8、CTLA4など)のバランスが崩れると、本来胎児を守るはずの免疫応答がうまくいかず、流産につながる可能性があるという研究報告もあります※。これは、目に見えない体のわずかな変化が、流産という結果を引き起こす可能性を示唆しているといえるでしょう。
また、全身性エリテマトーデス(SLE)のような自己免疫疾患をお持ちの方は、流産のリスクが高まることがわかっていますが、リウマチ科医、産婦人科医、新生児科医といった専門家が連携する多職種チームによる適切な管理を受けることで、多くの方が健康な赤ちゃんを出産できる可能性が高まります※。原因を特定し、それぞれの状況に合わせた治療や管理を進めることが重要です。
ご自身の体の状況や、どの種類の流産に当てはまるのかについて不安を感じたら、一人で悩まずに医療機関へ相談し、医師から詳しい説明を受けるようにしましょう。
流産の原因
流産の原因は多岐にわたりますが、大きく分けて「胎児側の要因」と「母体側の要因」、そして「繰り返される流産に特有の要因」に分類されます。特に、妊娠初期に起こる流産の多くは、お母さんの行動や生活習慣とは関係のない、偶然の出来事が原因で発生します。
具体的な流産の原因は、以下のとおりです。
・胎児側の要因
・染色体異常: 受精卵の段階で、生命の設計図ともいえる染色体の数や構造に異常が生じるケースが最も多く見られます。これは、受精の際に偶発的に起こることがほとんどで、流産の約半数を占めるともいわれています。残念ながら、この染色体異常が原因で、赤ちゃんは成長を続けることができず、流産に至ります。多くの場合、防ぎようのない自然淘汰であり、お母さんが自分自身を責める必要は決してありません。
・母体側の要因
流産は、胎児側の問題だけでなく、お母さん側のさまざまな要因が影響することもあります。
・子宮の形態異常: 子宮筋腫や子宮内膜ポリープ、生まれつき子宮の形が通常と異なる子宮奇形などがあると、受精卵が子宮内膜に着床しにくくなったり、胎児が育つための十分なスペースが確保できなかったりすることがあり、流産のリスクを高めます。
・内分泌系の異常: 糖尿病や甲状腺機能の異常など、ホルモンバランスが乱れる病気を持つ女性は、妊娠を維持するために必要なホルモンが十分に分泌されず、流産につながる可能性があります。
・免疫系の異常: お母さんの免疫システムが、本来異物ではない胎児を攻撃してしまうケースや、血液が固まりやすくなる抗リン脂質抗体症候群などが挙げられます。
特に、全身性エリテマトーデス(SLE)のような自己免疫疾患をお持ちの女性は、流産だけでなく、早産や胎児の発育制限といった妊娠合併症のリスクも高まることが報告されています※。しかし、リウマチ科医、産婦人科医、新生児科医といった専門家が連携する多職種チームによる適切な管理を受けることで、多くの方が健康な出産につながる可能性が高まると考えられています※。
・感染症: 特定のウイルスや細菌への感染が、子宮内環境を悪化させ、流産を引き起こすこともあります。
・生活習慣や環境要因: 過度なストレス、喫煙、飲酒、カフェインの過剰摂取なども、流産のリスクを高める要因となる場合があります。
・再発流産(RPL)の特異な要因と最新の知見
妊娠20週未満で2回以上の流産を繰り返す再発流産(RPL)の場合、原因はさらに複雑です。遺伝的、免疫学的、ホルモン的、環境的な要因が複雑に絡み合い、複数の原因が同時に影響していることも珍しくありません。
特に最近の研究では、母体と胎児をつなぐ重要な臓器である胎盤の機能不全が、RPLの一因として注目されています。最新の遺伝子解析技術を用いた研究により、胎盤の機能障害には、特定の遺伝子の異常な働きが関与していることが明らかになっています※。例えば、免疫応答に関わる「CXCL8」や「CTLA4」、細胞の増殖や血管の形成に関わる「MMP2」や「KDR」といった遺伝子のバランスが崩れると、本来胎児を守るはずの母体と胎児の免疫応答がうまくいかず、流産につながる可能性が指摘されています※。
これらの知見は、RPLの新しい診断方法(バイオマーカー)や、これまでの治療では難しかったケースに対する新たな治療法の開発に貢献する可能性を秘めているといえます※。
流産の原因は多岐にわたり、中には特定が難しい「原因不明流産」も少なくありません。しかし、もし流産を経験し、不安や疑問を抱えている場合は、一人で抱え込まずに医療機関へご相談ください。適切な検査や情報提供を通じて、次の妊娠に向けて安心して準備を進めることができます。
流産の症状
妊娠中に体調の変化を感じたら、特に注意したい流産のサインは、大きく分けて「性器からの出血」と「腹痛」です。これらの症状が現れた場合は、速やかに医療機関を受診しましょう。
性器からの出血
子宮内で赤ちゃんが成長を止め、体外へ排出されようとすると、子宮内膜が剥がれ落ちて出血が起こります。出血の様子は、以下のとおりさまざまです。
・少量のピンク色
・鮮血
・茶褐色のおりもの
・生理のような多量
出血の量や色にかかわらず、いつもと違うと感じたら、迷わず医師に相談することが重要です。
下腹部痛
子宮が収縮し、内容物を体外へ押し出そうとすると、腹痛が生じます。痛みの感じ方には個人差があるものの、以下のような症状に注意が必要です。
・生理痛のような鈍い痛み
・ぎゅっと差し込むような強い痛み
・下腹部に違和感や張りを感じる
そのほかの症状
出血や腹痛以外にも、流産にともなって以下の症状が現れることがあります。
・腰痛
・吐き気やめまい
・急激な倦怠感
これらの症状が複数現れる可能性もあります。
特定の疾患をお持ちの方は、流産のリスク因子となる可能性があります。例えば、全身性エリテマトーデス(SLE)は自己免疫疾患の一つで、流産だけでなく、早産や胎児の発育が遅れるリスクを高めることが報告されています※。しかし、リウマチ科医、産婦人科医、新生児科医といった専門家による多職種チームで適切な管理を受けることで、多くの方が健康な赤ちゃんを出産できる可能性が高まります※。妊娠を希望される方や、妊娠中にSLEと診断された方は、必ず専門医と相談しながら治療を進めることが重要です。
また、アトピー性皮膚炎の治療に使われるデュピルマブを妊娠中に服用している妊婦さんの研究では、自然流産の発生率は確認されています。しかし、一般集団と比較して流産のリスクが有意に高まるわけではないとされています※。ただし、大規模で十分な研究が限られているため、この結果は「おそらく安全である」という段階にとどまるものです※。もし不安な場合は、必ず主治医と相談し、メリットとリスクを十分に理解した上で治療方針を決めるようにしましょう。
どのような状況であっても、体に異変を感じたり、不安を感じたりした際は、一人で抱え込まずにかかりつけの医師や産婦人科医に相談し、適切な診断とアドバイスを受けることが重要です。
流産の検査・診断
流産の検査と診断は、お一人おひとりの状況に合わせて、今後の健康管理や次の妊娠に向けた最善の治療方針を見つけるために実施されます。診察では、医師が問診や身体診察を行い、さらに超音波検査や血液検査を組み合わせて、流産の診断や原因の特定を進めます。
流産の診断方法
流産の診断や原因を特定するために、以下の方法が用いられます。
・問診と診察
医師が、現在の症状(いつからの出血や腹痛があるかなど)の経過、これまでの病歴、過去の妊娠・出産・流産の経験などを詳しくお伺いします。身体診察では、子宮の大きさや硬さ、出血の有無などを確認します。
・超音波検査
経腟超音波検査は、子宮内の赤ちゃんの状態を詳しく確認する大切な検査です。胎嚢(たいのう:赤ちゃんを包む袋)や胎児の有無、大きさ、心拍(赤ちゃんの心臓の動き)を詳細に観察し、妊娠が継続できる状態か、あるいは流産が進行している可能性がないかを判断します。
・血液検査
血液検査では、妊娠の維持に必要なホルモンの値(hCGやプロゲステロンなど)や貧血の有無などを調べます。また、流産のリスクを高める要因がないかを確認するため、血液凝固機能や自己抗体などの検査を行うことがあります。特に全身性エリテマトーデス(SLE)のような自己免疫疾患がある場合、抗リン脂質抗体検査などが行われることもあります。これは、SLEが流産のリスクを高めることがわかっており、適切な診断と管理のために重要な情報となります※。
再発流産の場合の検査
妊娠20週未満で2回以上の流産を経験する場合を「再発流産(RPL)」と呼びます※。RPLは、一般的な流産とは異なり、その原因が複雑に絡み合っているため、より詳細な検査によって原因を深く探ることが重要です。遺伝的、免疫学的、ホルモン的な異常や、胎盤機能の不調、さらには環境要因など、複数の要素が影響している可能性があります※。そのため、一般的な検査に加えて、以下の専門的な検査が検討されます。
・夫婦の染色体検査
流産の原因となる可能性のある、ご夫婦それぞれの染色体異常(例:均衡型転座など)がないかを特定します。
・子宮形態の検査
子宮鏡検査やMRIなどを用いて、子宮の形に異常(子宮奇形や子宮筋腫、子宮内膜ポリープなど)がないかを確認し、着床や胎児の発育に影響がないかを調べます。
・内分泌検査
妊娠の維持に必要なホルモン(例:甲状腺ホルモン、黄体ホルモン)のバランスに問題がないか、詳細な血液検査で調べます。
・免疫学的検査
血液中の自己抗体や免疫細胞の異常を詳細に調べます。特に、母体と胎児の免疫バランスの不調が流産につながることがあるため、この検査は重要です。
最近の研究では、再発流産における新しい診断や治療の目標として、胎盤機能に関わる特定の遺伝子(ハブ遺伝子)の特定が進められています。例えば、免疫応答に関わる「CXCL8」や「CTLA4」、細胞の増殖や血管形成に関わる「MMP2」や「KDR」といった遺伝子の異常な働きが、胎盤機能の障害を通じて流産に関与している可能性が示唆されています。これらの研究は、将来の診断や治療法開発につながるものとして注目されています※。
これらの検査を通じて、流産の原因をできる限り特定し、次の妊娠に向けて安心して準備を進められるよう、適切なサポートや治療計画を立てていくことが大切です。不明な点があれば、遠慮なく医師や医療スタッフに相談しましょう。
流産の治療
流産の治療は、その状況や原因によってさまざまです。身体的な処置はもちろん、次の妊娠に向けた心身の準備や心のケアも、治療の大切な柱となります。流産が確定した場合、身体的な治療は主に以下の3つの方法で進められます。
・自然排出を待つ: 経過を観察し、自然に胎児組織が体外へ排出されるのを待ちます。この方法は体への負担が比較的少ない一方で、排出が完了するまでに時間がかかったり、組織の一部が子宮内に残ってしまい、結果として別の処置が必要になったりする可能性もあります。自然排出を待つ期間や、その間の過ごし方については、医師とよく相談し、体のサインに注意を払うことが重要です。
・薬による治療: 胎児組織の排出を促す薬を服用する方法です。入院せずに自宅で治療できる場合もありますが、出血や生理痛のような強い下腹部痛を伴うことがあります。薬の服用中にどのような症状が予想されるのか、痛みの程度や対処法、緊急時の連絡先などを事前に確認しておくと、安心して治療に臨めるでしょう。
・手術による治療: 子宮内の胎児組織を器具で掻き出す「掻爬術(そうはじゅつ)」や、吸引して取り除く「吸引術」などが行われます。通常、麻酔をかけて短時間で処置が完了します。手術と聞くと不安を感じる方もいるかもしれませんが、術後の回復期間や、体への影響についても医師から十分に説明を受け、疑問点を解消しておくことが大切です。
流産を経験した後の治療や管理は、その原因によって異なります。特に、流産を何度も繰り返す「再発流産(RPL)」の場合、原因を詳しく調べ、個々に合わせた治療や管理を進めることが重要です。再発流産は、遺伝的な問題、体の免疫機能の異常、ホルモンバランスの乱れ、そして生活環境など、さまざまな要因が複雑に絡み合って起こることが少なくありません。
近年、再発流産の原因の一つとして、母体と胎児をつなぐ大切な臓器である「胎盤」の機能不全が注目されています。最新の遺伝子解析研究では、胎盤の機能障害に特定の遺伝子の異常な働きが関与していることが明らかになりました※。例えば、免疫応答に関わる「CXCL8」や「CTLA4」といった遺伝子、また細胞の増殖や新しい血管の形成に関わる「MMP2」や「KDR」といった遺伝子のバランスが崩れると、本来胎児を守るべき母体と胎児の免疫応答がうまくいかなくなり、流産につながる可能性が指摘されています※。これらの知見は、再発流産の新しい診断方法(バイオマーカー:病気の状態を示す目印)や、これまでの治療では難しかったケースに対する新たな治療法開発へとつながるものとして期待が寄せられています※。
また、全身性エリテマトーデス(SLE)のような自己免疫疾患をお持ちの方が妊娠を希望される場合や、妊娠中に流産を経験された場合は、流産のリスクを減らし、健康な赤ちゃんを迎えるために専門的な管理が不可欠です。SLEは、妊娠高血圧症候群やSLE自体の悪化、動脈性高血圧、妊娠期糖尿病といった母体側の健康リスクを高めるだけでなく、流産、死産、早産、赤ちゃんの発育制限(子宮内発育制限)、そして新生児SLEといった胎児へのリスクも増加させることが知られています※。しかし、リウマチ科医、産婦人科医、新生児科医といった専門家が連携する多職種チームによる慎重なモニタリングと、合併症への適切な対応を行うことで、多くの方が無事に妊娠を継続し、健康な赤ちゃんを出産できる可能性が高まります※。予測指標の綿密なモニタリングや、重篤な合併症への迅速な対応、必要に応じた早期出産など、きめ細やかな管理がSLE患者さんの妊娠結果を改善する鍵となるでしょう※。
流産は、身体的な負担だけでなく、計り知れない精神的な影響ももたらします。そのため、治療を進める過程で、心のケアや精神的なサポートを受けることも非常に重要です。一人でそのつらい経験を抱え込まず、医療機関や専門機関に相談して、心身ともに適切なケアを受けてください。










