プラダー・ウィリ症候群

わが子の筋力低下や発達の遅れ、止まらない食欲による体重増加に不安を感じていませんか。プラダー・ウィリ症候群は、遺伝子異常によって約1万5千人に1人の割合で発症するといわれる、まれな疾患です。この病気とどう向き合い、どのように支えていけば良いのか、悩む方も多いでしょう。

この記事では、プラダー・ウィリ症候群の概要から、年齢ごとの症状、診断方法、そして成長ホルモン療法や重度肥満に対する外科的治療(MBS)を含む最新の治療法までを詳しく解説します。特に、肥満が主な死亡原因の一つである実態を踏まえ、その対策についても焦点を当てます。

本記事を通じて、病気への理解を深め、患者さん一人ひとりに合った適切な治療やサポートを見つける一助となることを目指します。希望を持って、病気と向き合う次の一歩を踏み出しましょう。

プラダー・ウィリ症候群の概要

プラダー・ウィリ症候群は、遺伝子の異常が原因で発症する生まれつきの病気です。この症候群は、およそ1万5千人に1人の割合で生まれる、比較的まれな疾患とされています。

プラダー・ウィリ症候群の症状は年齢によって大きく変化します。

・新生児期: 筋力が弱く、哺乳力が不足しがちです。これにより、体重が増えにくく、発育が遅れることがあります。

・幼児期以降: 食欲のコントロールが非常に困難になります。常に食べたいという強い欲求(過食)が現れやすく、これが原因で重度の肥満に至る患者さんが少なくありません。

この肥満は、プラダー・ウィリ症候群における主な死亡原因の一つとも指摘されています※。そのため、肥満の管理は治療において特に重要です。

肥満の治療法としては、薬物療法や行動療法に加え、代謝性およびバリアトリック手術(MBS)も選択肢の一つとなります。MBSは、プラダー・ウィリ症候群患者さんで重度の肥満(BMIが35 kg/m2以上)がある場合に、体重減少に有効であることが示されています※。

研究によると、MBSには以下のような種類があり、それぞれでBMIの有意な減少が認められています※。

・腹腔鏡下垂直袖状胃切除術(LSG): 術後3年間、BMIの有意な減少が持続する可能性があります。

・胃バイパス(GB): 術後最初の2年間でBMIを平均12.1 kg/m2有意に減少させます。

・胆膵分岐術(BPD): 最長で術後7年間、BMIの減少が続くことが報告されています。

これらの主要なMBS手術では、術後1年以内の死亡例は報告されていません※。このことは、重度の肥満に悩むプラダー・ウィリ症候群の患者さんにとって、安全性の高い治療選択肢の一つとなる可能性を示唆しています。

プラダー・ウィリ症候群では、内分泌系のバランスが崩れることもよく知られています。成長ホルモン療法は、この病気の治療法として広く用いられますが、閉塞性睡眠時無呼吸(眠っている間に呼吸が一時的に止まる状態)の症状に直接的な変化をもたらさないことが研究で明らかになっています※。しかし、この治療法は閉塞性睡眠時無呼吸の状態を考慮しても、安全に実施できると考えられています※。

プラダー・ウィリ症候群の症状は多岐にわたるため、早期に正確な診断を受け、一人ひとりの状態に合わせた適切な治療やサポートを始めることが重要です。

プラダー・ウィリ症候群の種類

プラダー・ウィリ症候群は遺伝子の異常によって発症する病気ですが、その原因となる遺伝子異常のパターンによって、いくつかのタイプに分けられます。どのタイプにおいても、症状の現れ方や重症度にわずかな違いが見られるものの、共通して大きな課題となるのが食欲コントロールの難しさから生じる重度の肥満です。実際、プラダー・ウィリ症候群の患者さんにとって肥満は主な死亡原因の一つとして指摘されており※、その管理は非常に重要です。重度の肥満に対しては、体重減少に有効とされる代謝性およびバリアトリック手術(MBS)も治療選択肢の一つとなり、主要なMBS手術において術後1年以内の死亡例は報告されていないことも知られています※。

プラダー・ウィリ症候群の遺伝子型は、主に以下の3タイプです。

・15番染色体長腕欠失型

・父親から受け継ぐ15番染色体の一部が欠損しているタイプで、プラダー・ウィリ症候群と診断される方の約60〜70%を占める、最も一般的なタイプです。

・比較的特徴的な顔つきが現れやすい傾向があるといえます。

・片親性二倍体(UPD)型

・通常、父親と母親から1本ずつ受け取るべき15番染色体が、両方とも母親由来であるタイプです。

・全体の約20〜30%がこのタイプに該当し、父親由来の遺伝情報が欠けている状態です。

・欠失型に比べ、顔つきの特徴が目立ちにくいこともあります。

・インプリンティングセンターの異常型

・非常にまれで、全体の約1〜5%に見られるタイプです。

・15番染色体上にある、遺伝子の働きを調節する「インプリンティングセンター」という部分に異常があることで発症します。

・遺伝子発現の制御メカニズムに問題が生じ、病気が引き起こされると考えられています。

これらの遺伝子型の違いによって症状の傾向は異なりますが、病気の本質や基本的な治療方針に大きな違いはありません。特に、過食による肥満はすべてのタイプに共通する深刻な問題であり、それぞれのタイプに応じた適切な管理が求められます。ご自身のタイプや症状について不安を感じる場合は、専門の医師に相談し、適切なアドバイスを受けるようにしましょう。

プラダー・ウィリ症候群の原因

プラダー・ウィリ症候群は、生まれつきの病気です。この病気の根本原因は、15番染色体にある特定の遺伝子の異常にあります。

私たちの体は、両親からそれぞれ1本ずつ受け継いだ染色体によって作られています。プラダー・ウィリ症候群は、特に父親から受け継ぐはずの15番染色体の一部(Q11-Q13領域)に何らかの異常が起こることで発症します。この領域には、体の成長や発達、食欲のコントロールに深く関わる重要な遺伝子が含まれています。これらの遺伝子に異常が生じると、脳の特定の部位に影響を及ぼすのです。

このような遺伝子の異常には、主に以下の3つのパターンがあります。

・欠失(けっしつ)

・父親由来の15番染色体の一部が失われている状態です。

・片親性ダイソミー(かたおやせいダイソミー)

・本来は父親と母親から1本ずつ受け取るべき15番染色体が、父親由来のものがなく、母親由来のものが2本存在する状態です。

・インプリンティング異常

・遺伝子の働きを調整する「インプリンティング」という仕組みに問題が生じる状態です。

これらの遺伝子異常が引き金となり、脳の中心にある「視床下部(ししょうかぶ)」という部位の機能に大きく影響を与えます。視床下部は、食欲や満腹感、体温、ホルモンバランスの調整、睡眠といった、体の基本的な生命活動を司る司令塔のような役割を担っています。そのため、この視床下部の機能がうまく働かなくなることで、プラダー・ウィリ症候群に特徴的なさまざまな症状が引き起こされると考えられています。

たとえば、乳幼児期には筋力の低下や哺乳力の弱さが見られます。成長すると、視床下部の機能不全から満腹感が得られにくくなり、異常な食欲によって重度の肥満に至ることが少なくありません。この肥満に対しては、代謝性およびバリアトリック手術(MBS)が治療の選択肢の一つとなりえます※。

また、睡眠時無呼吸もよく見られる症状です。特に乳児の中枢性睡眠時無呼吸には酸素療法が有効であるとの研究結果も示されています※。さらに、閉塞性睡眠時無呼吸に対する成長ホルモン療法と関連についても研究が進められており、閉塞性睡眠時無呼吸の状態を考慮しても安全に実施できると考えられています※。これらの研究は、遺伝子の異常が引き起こす具体的な症状と、それに対する最適な治療法を追求するために不可欠なものといえるでしょう。

プラダー・ウィリ症候群の症状

プラダー・ウィリ症候群の症状は、出生後から成人期にかけ、脳の機能的な特徴やホルモンバランスの変化に伴い、多彩な様相を呈します。年齢ごとの主な症状について見ていきましょう。

乳幼児期(出生時〜)

生まれたばかりの赤ちゃんや乳幼児期には、主に以下のような症状が見られることがあります。

・筋緊張の低下(フロッピーインファント)

生まれつき筋緊張が著しく低いため、体が「ぐにゃぐにゃ」としていることからフロッピーインファントとも呼ばれます。この筋緊張の低さが、哺乳力の弱さや嚥下(えんげ)困難を引き起こし、赤ちゃんの体重が増えにくいといった問題につながることがあります。

・活気の乏しさ

脳の機能的な特徴から、泣き声が小さかったり、動きが少なかったりするなど、全体的に活気が乏しく見られる場合があります。

・中枢性睡眠時無呼吸

睡眠中に呼吸が一時的に止まる「中枢性睡眠時無呼吸」が見られることもあります。プラダー・ウィリ症候群の乳児では、この中枢性睡眠時無呼吸がよく観察されます。研究によると、医療用空気に比べて酸素を投与することで、無呼吸の指数が有意に減少することが示されています※。この酸素投与は、血中の酸素飽和度を改善させるだけでなく、二酸化炭素の蓄積や睡眠構造への悪影響も見られないため、乳児期の中枢性睡眠時無呼吸に対する有効な治療選択肢の一つと考えられています※。

小児期(幼児期〜)

乳幼児期を過ぎた小児期には、食欲に関する問題が特に顕著になります。

・過食と肥満

2歳頃から、脳の視床下部の機能不全が原因で満腹感が得られにくくなり、異常に強い食欲や食べ物への執着が現れるようになります。これにより、コントロールが難しい過食に陥りやすく、重度の肥満に至ることが少なくありません。

・発達の遅れ

運動機能(座る、立つ、歩くなど)や言葉の発達に遅れが見られる傾向があります。また、知的発達についても、軽度から中等度の遅れを伴うことが多いとされています。

・特徴的な顔つき

アーモンド型の目、小さな手足、薄い上唇などが特徴として見られる場合があります。

・行動上の問題

特定の行動特性が見られることもあります。例としては、以下が挙げられます。

・かんしゃくを起こしやすい

・融通が利かない、こだわりが強い

・皮膚をかきむしる(皮膚掻破)

これらの行動は、日々の生活において対応が難しいと感じられる場合があります。

成人期

成人期になっても、過食や肥満の問題は続きます。また、内分泌系の異常やその他の合併症も現れやすくなります。

・過食と肥満の継続

小児期から続く過食は成人期にも持ち越され、自己管理の難しさから重度の肥満へと進行することがあります。

・内分泌系の問題

多くの患者さんで、以下のような内分泌系の異常を伴うことが知られています。

・成長ホルモン分泌不全

・甲状腺機能低下症

・性腺機能不全

これらのホルモンバランスの乱れは、低身長や思春期の遅れ、さらには不妊症といった問題を引き起こす可能性があります。

・睡眠時無呼吸

睡眠中に呼吸が止まる「睡眠時無呼吸」は、乳幼児期だけでなく成人期にも見られ、閉塞性睡眠時無呼吸を伴う場合もあります。プラダー・ウィリ症候群の主要な治療法の一つである成長ホルモン療法については、閉塞性睡眠時無呼吸の症状に直接的な改善をもたらすわけではないことが研究で示されています※。しかし、閉塞性睡眠時無呼吸の状況を考慮しても、成長ホルモン療法は安全に実施できるとされています※。

・骨粗しょう症

ホルモンバランスの乱れなどから、骨がもろくなりやすく、骨折のリスクが高まる場合があります。

・精神・行動上の問題の継続

小児期から続くこだわりやかんしゃくといった行動上の問題は、成人期にも影響を及ぼすことがあります。また、うつ病や精神病性障害のリスクが高まることも指摘されており、精神的なサポートも重要になります。

これらの症状の現れ方や重症度は、個人によって異なります。もし、お子さんやご自身にこのような症状が見られる場合は、一人で悩まずに、専門の医療機関を受診し、医師へ相談することが大切です。

プラダー・ウィリ症候群の検査・診断

プラダー・ウィリ症候群の検査と診断は、その特徴的な症状の確認と遺伝子検査を通じて行われます。この疾患は、成長段階によって現れる症状が異なるため、診断のきっかけもさまざまです。早期に診断がつくことで、患者さん一人ひとりに合った治療やサポートを速やかに始められ、その後の生活の質を高めることにつながります。

診断のきっかけとなる症状

プラダー・ウィリ症候群の診断は、年齢によって現れる具体的な症状がきっかけとなることが多くあります。それぞれの時期に見られる代表的な症状は、以下のとおりです。

時期 | 症状の例

新生児・乳幼児期 | ・筋力が低下し、ぐったりとしている ・哺乳力が弱く、ミルクをうまく飲めない ・性器の発育が不十分である ・アーモンド型の目や小さな口など、顔つきに特徴が見られる

幼児期以降 | ・異常な食欲があり、体重が増えすぎる ・運動や言葉の発達がゆっくりである(精神発達遅滞) ・低身長や小頭症が見られる ・思春期が来ない、あるいは遅れる

特に、乳児期には睡眠中に呼吸が一時的に止まる「中枢性睡眠時無呼吸(CSA)」がよく見られます。この症状が疑われる場合、睡眠ポリグラフ検査で、睡眠中の呼吸状態や脳波、心拍などを詳しく調べることにより、診断の手がかりが得られます。

最近の研究では、プラダー・ウィリ症候群の乳児における中枢性睡眠時無呼吸に対し、酸素を投与する治療が有効であることが示されました。医療用空気と比べて酸素を投与することで、「無呼吸指数(CAHI:睡眠1時間あたりの無呼吸回数)」が有意に減少するという結果が出ています。また、酸素投与は血中の酸素飽和度を改善し、二酸化炭素が体に溜まる「高二酸化炭素血症」や睡眠の質(睡眠構造)への悪影響も認められなかったと報告されています。これらのことから、乳児期の中枢性睡眠時無呼吸に対する治療として、酸素投与が有効な選択肢の一つとなると考えられています※。

診断方法

プラダー・ウィリ症候群の確定診断には、主に二つの方法が組み合わされます。

1. 臨床診断

医師が患者さんの成長や発達の様子を詳しく観察し、問診を通じて、先述した特徴的な症状や身体所見がないかを確認します。これにより、プラダー・ウィリ症候群の診断基準に照らし合わせて、総合的な判断を行うことが可能です。

2. 遺伝学的診断

血液検査などでDNAを採取し、プラダー・ウィリ症候群の原因となる遺伝子の異常があるかどうかを詳しく調べます。具体的には、父親由来の15番染色体の一部が欠失しているか、あるいは片親性ダイソミーの有無などを確認します。この遺伝子検査は、プラダー・ウィル症候群を確定するために不可欠な、最も重要な検査です。

もし、お子さんやご自身にプラダー・ウィリ症候群の可能性があると指摘された場合は、一人で抱え込まずに、専門の医療機関を受診し、詳しい検査と医師への相談を検討してください。早期の診断と適切な介入が、その後の生活をより良いものにするために大切です。

プラダー・ウィリ症候群の治療

プラダー・ウィリ症候群の治療は、出生から成人期にわたり、多様な症状や合併症と向き合いながら進めていくものです。この症候群の症状は多岐にわたるため、患者さん一人ひとりの状態に合わせた多角的なアプローチが欠かせません。具体的には、主に以下の治療法が組み合わされます。

・成長ホルモン療法

・肥満に対する食事管理と外科的治療(MBS)

・リハビリテーション、行動支援、栄養管理などの多職種連携サポート

成長ホルモン療法

プラダー・ウィリ症候群の患者さんの多くに、成長ホルモンの分泌不足が見られます。そのため、成長ホルモン療法は、低身長の改善だけでなく、筋肉量の増加、体脂肪の減少、骨密度の向上などを目指す主要な治療法の一つです。

この治療について、特に心配されることの一つが、睡眠中に呼吸が一時的に止まる「閉塞性睡眠時無呼吸」への影響でしょう。しかし、近年の研究では、成長ホルモン療法がプラダー・ウィリ症候群の患者さんの閉塞性睡眠時無呼吸の呼吸パラメータに統計的に有意な変化をもたらさないことが示されています※。このことから、閉塞性睡眠時無呼吸の状況を考慮しても、成長ホルモン療法は安全に実施できる治療法であると考えられています※。

肥満に対する治療(食事管理と外科的治療)

プラダー・ウィリ症候群の患者さんにとって、異常な食欲からくる重度の肥満は、糖尿病や心臓病などさまざまな健康問題を引き起こし、主な死亡原因の一つともいわれています※。そのため、肥満の予防と管理は、治療のなかでも特に重要な柱です。

日々の食事管理が基本となりますが、重度の肥満(BMIが35 kg/m2以上)に至った場合には、食事療法や運動療法だけでは難しいケースも少なくありません。その際には、「代謝性およびバリアトリック手術(MBS)」という外科的治療も選択肢の一つとなります。MBSは、胃の一部を切除したり、消化管の経路を変えたりすることで、食べられる量を減らし、満腹感を得やすくする手術です。

研究によると、MBSはプラダー・ウィリ症候群の患者さんの肥満に対して、体重減少に有効であることが報告されています※。特に、以下の主要な手術方法でBMIの有意な減少が認められています。

手術の種類 | 効果の持続期間と主な特徴

腹腔鏡下垂直袖状胃切除術(LSG) | ・術後3年間、BMIの有意な減少が持続する ・胃を縦長に切除し、胃の容積を大幅に減らす手術

胃バイパス(GB) | ・術後最初の2年間で、平均12.1 kg/m2のBMI減少効果が見られる ・胃の一部を小腸に直接つなぎ、吸収を抑える手術

胆膵分岐術(BPD) | ・最長で術後7年間、BMIの減少が持続することが報告されている ・消化吸収の経路を大きく変更し、より高い体重減少効果が期待される手術

これらのMBSは、術後1年以内の死亡例が報告されていないことから※、重度の肥満に悩むプラダー・ウィリ症候群の患者さんにとって、安全性の高い治療選択肢の一つであるといえるでしょう。

多職種連携によるサポート

プラダー・ウィリ症候群の患者さんは、成長ホルモンや肥満の問題だけでなく、発達の遅れ、行動面の問題、内分泌系の異常、睡眠障害など、多様な課題を抱えています。そのため、一人の医師だけで全てをケアすることは難しく、さまざまな専門家が協力し合う「多職種連携」によるサポート体制が不可欠です。

具体的には、以下のような専門家がチームとして関わります。

・医師(小児科医、内分泌科医、精神科医など):診断、薬物療法、合併症の管理

・栄養士:厳密な食事管理計画の立案と指導

・理学療法士・作業療法士:運動機能や日常生活動作の発達支援

・言語聴覚士:嚥下機能や言葉の発達支援

・心理士:行動面の問題に対する支援、精神的なサポート

・ソーシャルワーカー:社会資源の活用、生活全般の相談

これらの専門家が連携することで、患者さん一人ひとりの状態に合わせたきめ細やかな治療や支援を提供し、より豊かな生活を送るための土台を築くことを目指します。