ORGAN
乳房
この臓器について
乳房は母乳をつくる乳腺と脂肪、皮膚からできており、女性ではホルモンの働きによって乳汁をつくり、赤ちゃんに与える役割を担います。しこりや痛み、乳首からの分泌物、皮膚のくぼみなどをきっかけに検査を受けることが多い部位です。論文では、乳房のしこりの多くは良性で、針で組織を採って良性と確認できた場合は、症状がなく大きさの変化もなければ手術は必要なく、通常の年齢に応じた検診に戻ってよいと示されています。
関連する疾患
- 内分泌・代謝
乳房肥大症
ご自身の胸の大きさに「なんだか周りの人よりも大きい気がする」とひそかに悩んでいませんか? その悩みは、決して珍しいことではありません。 乳房肥大症は、単に見た目の問題だけでなく、体と心に深刻な影響を与えているかもしれませ […]
- 外傷・損傷
乳房脂肪壊死
乳房にしこりを見つけたとき、「もしかして、がん…?」と大きな不安を感じる方は少なくありません。しかし、そのすべてが悪い病気とは限りません。 「乳房脂肪壊死」は、乳房の脂肪組織が何らかの理由でダメージを受け、しこりや石灰化 […]
- 内分泌・代謝
乳汁漏
妊娠や授乳をしていないのに、おっぱいから母乳のようなものが出て戸惑っていませんか?実はこの症状、女性だけでなく男性にも起こることがあり、報告によっては女性の5%から32%もの方が経験するとも言われる、決して珍しくない体の […]










