「このケアで大丈夫!」とママ・パパが自信を持てるようになる、
当院の湿疹・アトピー治療
お子さんの湿疹がなかなか治らないと、
「これってアトピーなのかな?」
「私のケアが悪いのかな……」と不安になってしまうことはありませんか?
実際の診察室でも、ママやパパからこのような切実なお声をたくさんいただきます。
「保湿を頑張っているのに、赤みがなかなか引かない 」
「ステロイドを塗ると一度よくなるけれど、やめるとすぐぶり返してしまう 」
「お薬をいつまで続ければいいのか分からなくて不安 」
「 夜中にお子さんが体を掻く音で、家族みんなが眠れない 」
かゆみのせいでぐっすり眠れないと、お子さん自身も日中にご機嫌斜めになったり、元気に遊べなくなったりして、見ていてかわいそうになりますよね。
また、特に赤ちゃんの時期の湿疹は、将来の食物アレルギーや気管支喘息といったアレルギー疾患の入り口になることが知られています。
お肌のバリアが壊れた状態が長く続くほど、アレルギーのリスクが高まってしまうため、できるだけ早めにお肌のコンディションを整えてあげることが大切です。
私はこれまで、大学病院の小児アレルギー外来で、たくさんの湿疹に悩むお子さんたちを診てきました。
その中でいつも感じるのは、「お薬が合っていない」というよりも、実は「お薬の“正しい塗り方”や“上手な減らし方”」を、
しっかり教わる機会がなかったご家庭がとても多いということです。
湿疹の治療には、ちょっとしたコツがあります。
当院では、毎日のスキンケアやお薬の使い方について、お家に帰ってからも見直せる「分かりやすい紙の資料」もお渡ししながら、丁寧にお伝えしています。
「ステロイドは怖い薬なのでは……」と不安に思う方もいらっしゃいますよね。
適切に使えばとても心強いお薬ですが、最近ではステロイド以外にも、
新しい塗り薬や飲み薬、注射薬など、治療の選択肢がぐっと増えています。
「これなら無理なく続けられそう」と思える方法を、保護者の方やお子さんの気持ちに寄り添いながら、一緒に考えていきましょう。
私たちの最初のゴールは、お子さんの「かゆくない心地いい状態」をキープすることです。
そして最終的には、ママやパパが「このお薬があれば、お家でも自分たちでコントロールできる!」と自信を持てるようになること。
お子さんとご家族が湿疹のお悩みから解放されて、笑顔で「受診を卒業」していかれる姿を見届けるのが、私のいちばんの目標です。
赤ちゃんの顔のブツブツ、夜中に掻きむしってパジャマに血がついてしまうとき、ステロイドを塗ってもぶり返してしまうときはもちろん、
「これくらいで病院に行っていいのかな?」と思うような段階でも、どうぞお気軽に相談にいらしてくださいね。
